ポンです。
今年も2019年が既に始まってしまっています。
遅くなってしまいましたが、ここで、2018年に頂いた株主優待を簡単に振り返ってみたいと思います。
こんなときブログの記事は役に立ちますね。
2018年の株主優待をもらった企業数は58でした。
昨年1年間にもらった株主優待の企業数は58企業でした。
実際に届いた株主優待は83個となります。
株主優待を年2回実施する企業もあるためですね。
83個-58企業=25 なので、25企業が年間2回株主優待を実施してくれていたんですね。
私は、食事券と買物券の割合が多かった気がします。
食事券の株主優待の感想
特に食事券の株主優待としては、
- すかいらーく
- 日高
- クリエイトレストラン
- SFP
- テンポスバスターズ
- ブロンコビリー
- イートアンド
は特にお世話になりました。
これらの株主優待のおかげで、昼食代を抑えることができたり、プチリッチを味わうことができました。
また、残念な株主優待はヴィアホールディングスの株主優待ですね。
お食事券から50%割引券となってしまってからは、使わなくなってしまいました。
一部の株主優待は近所にお店がなかったため、使えませんでしたが、フリマアプリで売却することができたのでよしとしたいと思います。
買物券の株主優待の感想
買物券の株主優待としては、
- ビックカメラ
- ヤマダ電機
- はるやま
- アダストリア
- ライトオン
- ジーフット
などをもらいました。
衣料系の株主優待はお得感はあるのですが、株価の下落が激しかった印象です。
ただ、はるやまで頂くことができるワイシャツは節約に大変役立っています。
おかげさまで、ワイシャツを購入する必要がなくなりました。
量販系の株主優待はちょっとした小物を買うときに便利でした。
ただ、ネットで購入したほうが安い場合があったので、なかなか、使いどころを迷ってしまいますね。
2019年の株式の売買について
2018年は株主優待目的の株式保有が多く、なかなか、売却することができませんでした。
そのおかげで、株価は大きなダメージを受けました。
含み益を大きく減らしてしまったんですね。
株主優待もいいですが、株価が大きく上がった場合には、キャピタルゲインも大切にしたいものです。