ポンです。
2018年も残りわずかとなりました。
2018年12月31日までにやっておかなければ、ならないことは、ふるさと納税ですね。
なにしろ、ノーリスク、ハイリターンですからね。
ふるさと納税は、年末にかけて、駆け込み需要が多いため、各自治体からお得な返礼品が出てくることが多いです。
しかし、12月31日はネットに接続できなくなる可能性もあるため、なるべく、早めにふるさと納税を終えたいと思っていました。
ということで、今年のふるさと納税について簡単に記載します。
2018年度の所得が確定しました。
ふるさと納税の上限額を決めるためには、給与等の所得を確定する必要があります。
給与所得者であれば、12月の給与が支払われるとともに、1年間の給与が確定します。
私も無事、12月の給与を頂くことができました。
また、源泉徴収票も入手することができたため、年間の所得を確定することができました。
これを、ふるさとチョイス等の詳細シミュレーションに金額を入れていくと、ふるさと納税の上限額を計算してくれます。
便利ですね。
これにより、私も残りのふるさと納税の枠を無事使い切りました。
過去2年間の市民税の控除額がこのふるさと納税のシミュレーション結果とほぼ一致していたため、今年は、シミュレーション額いっぱいにふるさと納税をすることにしました。
ふるさとチョイス以外のサイトも使ってみました。
今までは、ふるさとチョイス一択でした。
ふるさとチョイスはサイトが使いやすく、返礼品の数も自治体数も多いので、何一つ不自由がありませんでした。
しかし、さとふるの100億円還元という名のアマゾンギフト〇%還元や楽天ふるさと納税の楽天ポイント〇倍に思わず、目を奪われてしまい、同じ返礼品があった時に、思わず、さとふるや楽天ふるさと納税を使ってしまいました。
もちろん、欲しい返礼品が優先なので、欲しい返礼品がふるさとチョイスにしかない場合には、そのまま、ふるさとチョイスを使います。
が、同じ、返礼品があると、さとふるや楽天ふるさと納税のポイント還元は魅力的ですね。
ふるさと納税はクレジットカードで支払いをしましょう。
ふるさと納税は、ある程度大きな金額を支払うことになります。
クレジットカード支払いは少額払いでは、あまりポイントは溜まりません。
しかし、ふるさと納税をクレジットカードで支払いをするとそこそこのポイントがたまります。
銀行振込等では、ポイントがたまらないため、もったいないですね。
ということで、2018年のふるさと納税で、追加として、お肉やみかんを頼みました。
返礼品が届いたら、紹介したいですね。
それでは、来年もふるさと納税ができるように会社勤めを頑張りたいと思います。