こんばんは。ポンです。
サラリーマンにビジネスバッグは必需品ではないでしょうか。
私も通勤する際にビジネスバックを持ち歩いており、今回、ビジネスバックが壊れたことから新たに購入することにしました。
今回は新しく、ビジネスバックを選んだ際の留意点を記載します。
ビジネスバッグを購入することになったきっかけ
ビジネスバックが壊れたからです。
単純ですね。
壊れ方としては、穴が開いたとか、ではなく、ビジネスバックのショルダーベルトが取り付け部分から外れてしまったことです。
あまり重いものをいれていたとは思わないのですが。
そのため、今回買い替えるビジネスバッグはショルダーベルトの取り付け部分が丈夫な金属のものを選ぶことにしました。
ビジネスバックを選ぶときの条件
丈夫
軽い
ショルダーバックの取り付け部分が金具となっており丈夫であること
サイズは40×30×14前後
選んだブランド
ポーター
トゥミ(TUMI)
エースジーン
というわけで絞り込んだブランドはこの3つになります。
まず、オシャレなイメージのあるポーターですが、やはり、ビジネスバックとしては、丈夫さに関して、やや不安があり候補から外れました。
やはり、ショルダーベルトの丈夫さを選択基準の上位に挙げてしまった場合に、ポーターのビジネスバックはやや弱いと感じました。
次に、丈夫だとしては、トゥミ(TUMI)が候補に上がりました。
この点、トゥミ(TUMI)は丈夫さに関しては、何の不安もありませんでした。
何せ、「米国の防弾チョッキと同じ素材を使っている」と言われてますからね。ショルダー部分もおそらく強いのでしょう。出張族はこのトゥミ(TUMI)を愛用している方も多いようです。
私もこのトゥミ(TUMI)は候補に上がりましたが、欠点が2つ。
重いのと、値段です。
重いのは種類にもよりますが、1.4㎏と記載があったりするとビジネスバックだけで結構な重さだと思ってしまいます。
また、値段も5万円を超える価格帯が多いです。
トゥミ(TUMI)のビジネスバックの質がとても良いもので、長年使うのであれば、決して高いものではないかもしれませんが、あと何年使うかわからないため、初期投資額はなるべく抑えたいものです。(←株式投資と基本は同じ考え方ですね。)
ということで、丈夫で価格も落ち着いた価格のエースジーンが候補に残りました。
エースジーンのポストグリップシリーズが最有力候補になりました。
このポストグリップシリーズはショルダーベルト部分が金具でできており、壊れにくいと思います。
プラスチック製のものだとどうしても、すぐ壊れてしまいますからね。
また、重さもサイズによりますが、780gから1560gとあり、許容範囲です。
ちなみに、サイズは40×30×14の30878は重さ1190gです。
また、ポケットも豊富にあり、使いやすそうです。
そして、ファスナーもとてもスムーズに開きます。
アマゾンのレビューでは、レビュー数は少ないですが、内容は評価が高いものが多かったです。
エースジーンのビジネスバックをどこで買うか
家電であれば、実際の店舗で買うか、ネットで買うかで値段が大きく違うことがありますが、エースジーンのビジネスバックに関しては、実際の店舗で買ってもネットの店舗で購入しても、それほど、値段は変わりませんでした。
しかし、ネットの店舗(特にヤフーショッピングと楽天市場とアマゾン)では、ポイント還元が実施されており、その点では、ネットの店舗の方が安いです。