ポンです。
今週の日経トレンディの特集の1つで「ポイント&カード」を実施していました。
掲載されていたポイントやクレジットカードは大体把握はしているのですが、私がまったく知らないアプリが1つ取り上げられていたため、今回紹介してみます。
そのアプリの名前は
クレコ(CRECO)というクレジットカードの管理アプリ
です。
私もクレジットカードは「マネーフォワード」や「マネーツリー」といった家計簿アプリを使っていおり、新たにアプリを導入する必要はないと思いました。
が、導入を決めたのは、登録したクレジットカードについて、クレジットカードのポイントとは別に、クレコ(CRECO)独自のポイントが付くためなんですね。
還元率は、とても低く、0.1%ですが、1回登録してしまえば、クレジットカードの支払いが行われるたびに自動でクレコ(CRECO)ポイントが貯まるため、手間がないですね。
クレコ(CRECO)の公式サイトはこちらです。
クレコ(CRECO)ポイントの有効期限
クレコ(CRECO)ポイントの有効期限は1年間です。
クレコ(CRECO)ポイントから交換できるポイント
クレコ(CRECO)ポイントから交換できるポイントは現在以下の6種類です。
- PeXポイントギフト
- Amazonギフト券
- EdyギフトID
- nanacoギフト
- NET CASH
- Vプリカ
AmazonギフトやEdyと変更できるのはうれしいですね。
クレコ(CRECO)ポイントから交換できる最低ポイント数
クレコ(CRECO)ポイントから他のポイントに交換できる最低ポイント数は500クレコ(CRECO)ポイントとなります。
500クレコ(CRECO)ポイント貯めるには、年間で50万円をクレジットカードで使う必要があります。
月額では、約4万2千円使う人であれば、500円が還元されることになります。
もちろん、通常のクレジットカードで還元率1%であれば、このクレコ(CRECO)を使うことで、還元率が1.1%に引き上げられることになります。
新たにクレジットカードを登録すると、30クレコ(CRECO)ポイント貯まります。
私は、クレジットカードの年間支払額が50万円を超えることはなく、年間で500クレコ(CRECO)ポイントを貯めることは難しそうです。
しかし、初年度は、クレコ(CRECO)にクレジットカードを登録することで、30ポイント貯まるため、10枚ほど、クレジットカードを登録するして、300クレコ(CRECO)ポイント暗いを貯めて、残りの200クレコ(CRECO)ポイントはクレジットカードの支払額で貯めていきたいと思います。