こんばんは。ポンです。
最近は還元率1.5%で話題を集めているP-one Wizカードがありますが、私はこのシリーズのP-oneカードを固定費のメインカードに使っています。
今回はこのP-oneの特徴を記載してみたいと思います。
1%自動還元のP-oneカード
このP-oneのすばらしさは煩わしい作業を経ることなく、引き落とし時に1%が自動で控除される点にあります。
ポイントの期限切れのようなこともありません。
また、100円につき1円分が控除されます。
P-oneの使い方
クレジットカードはメインを1つもつのが一番ポイントが貯まるという話がありますが、私はクレジットカードは大きく2つに分けて使用しています。
それは固定費とそれ以外です。
そして、固定費はP-oneカードで毎月1%引きで支払をしています。
1%はたいした金額ではありませんが、固定費は毎月発生するもので、長期間発生するもののため、1%を侮ってはいけません。
また、固定費以外はその時々に還元率の高いクレジットカードを使っています。
ただし、クレジットカードから引き落とす銀行口座だけは必ず1つにしています。
P-one Wizについて考えてみる。
P-one Wizはこの1%自動引き落としにプラスして、1000円使うごとに1ポイントたまります。
ポイントは100ポイントからTポイント500円分として使えるため、1000円×100ポイント=100,000円で500円分となるため、0.5%の還元率がプラスされます。
また、最低使用金額が10万円なので決してハードルも高くないと思います。
そんなわけで、P-oneカードを固定費のメインカードのして使っていますが、P-one Wizを固定費のメインカードとして検討してみたいと思います。
ただ、1.5%還元となるクレジットカードって改悪になることが多いんですよね。