ポンです。
現在、外出先でのパソコン環境を整えるべき、
- タブレット
- マウス
- キーボード
の3点をいろいろ模索しています。
今回は、マウスについて、自分の中である程度購入したいものが固まってきましたので、理由とともにまとめてみたいと思います。
自宅で当初選んだブルートゥースつきで小型かつ軽量のマウス3選
お店に行く前に、自宅で
- 価格は3,000円以内
- ブルートゥース接続
- 価格コムでレビュー評価が4以上
の条件を掲げて、自宅で選んだ商品が下記の3つでした。
Bluetooth Mouse M337 ロジクール
発売日は2015年9月10日です。
重さが82gです。
単三電池が1つで動きます。
Bluetooth Mouse M557 ロジクール
2つ目もロジクールが上がりました。
こちらの販売日は2013年10月11日なので、少し、古めのようですね。
しかし、評価は高いようです。
単三電池が2つ必要で、重さが107gです。
M-BL3BBBK エレコム
発売は2011年9月7日で、取り扱っている店舗も少なかったです。
重さは43グラムです。
電池は単4電池が2本です。
カウント切り替えができます。
しかし、実際にマウスは物を見ないと分かりません。
時間はかかりますが、実際にお店に行って、購入をしたいと思う商品が全く、変わりました。
量販店を実際に回って選んだブルートゥースつきで小型かつ軽量のマウス3選
Digio2 MUS-BKT99 ナカバヤシ
最初に目についたのが、この商品でした。
家電量販店に行って見ると分かるのですが、意外にブルートゥース付きのマウスは少ないのです。
やはり、有線や無線のマウスがまだまだ多く、ブルートゥース付きのマウスは、少し値段も高めで、商品としては、限られてきます。
しかも、さらに、小型のマウスという条件で絞ると、さらに、候補のマウスは少なくなります。
その中で目についたが、ナカバヤシのDigio2 MUS-BKT99という商品です。
Digio2 MUS-BKT99はパーケージに45gと明記されており、家電量販店に行きますと、すぐ、目につくと思います。
これは、小型かつ軽量で、お店に行った時の最初の候補に挙がりました。
Digio2 MUS-BKT111 ナガバヤシ
M-CC1BR エレコム
最後に選んだのは、エレコムのM-CC1BRです。
通常のマウスの形とはずいぶん違いますね。
私も、店に行って、実物を見た際には、購入の候補には、全くあがっていませんでした。
しかし、店員さんに勧められて、実際に手に取ってみると、印象がかわりました。
このマウスを使う場合には、キャップをとって、逆さにして、取り付けます。
そうすると、なんとも、不思議ですが、小さいマウスよりも、手にフィットするんですね。
これは、自宅でパソコンで検索していても、分からないことでした。
また、このエレコムのM-CC1BRは充電式の電池のため、乾電池をつける必要がありません。
そのため、重さもさらに重くなることがありません。
しかも、ブルートゥース付きです。
唯一の欠点は、マウスの読取方式が最新のブルーLED方式ではなく、赤外線LED方式ということです。
ガラスやフィルムでの反応が悪いのです。
喫茶店等のおしゃれなお店で、ガラスのテーブルを使っている場合には、使用ができない可能性がありますが、通常の木の机でしたら、問題なさそうです。
しかし、ここさえ、割り切ることができれば、これ以上の小型かつ軽量のマウスはないのではないでしょうか。
おおむね、価格コムやアマゾンのレビューを覗きましても、割切りさえできれば、好評な感想が多かったのも、心強いです。
実際に家電量販店を回った結果、選んだ軽量かつ小型のブルートゥース付きのマウスは
エレコムのM-CC1BRとなりました。
実際に家電量販店に行く前に、候補に挙げていたロジクールのBluetooth Mouse M337
- 発売日は2015年9月10日です。
- 重さが82gです。
- 単三電池が1つで動きます。
も実際にみましたが、大きさが、持運びようとしては、少し大きかったです。
自宅用としては、候補の対象になりえるんですがね。
おそらく、エレコムのM-CC1BRで変更はないと思います。
もう少し、レビューなどを見てみようと思いますが、あとは、実際に購入に動きたいと思います。