こんばんは。ポンです。
今年のふるさと納税はお米ではなく、パソコン関係の商品を飯山市で頂こうと思っていたのですが、その目論見は泡と消えてしまいました。
なぜなら、飯山市のふるさとチョイスを除いてみると、総務大臣通知を受けて、一部返戻品の取り扱いが中止されているためです。
もちろん、その一部返礼品とは、ディスプレイやタブレットなんですよね。
今後のふるさと納税の方針を再検討したいと思います。
飯山市のふるさと納税
飯山市といえば、ふるさと納税でマウスコンピューターのディスプレイやタブレットを頂くことができる大変ありがたい市でした。
今年も、3月までは、タブレットが並んでいましたが、今では、一部のディスプレイしかございません。
早く、ふるさと納税をしていなかったのが大変悔まれます。が、しかたないですね。
これは、ノーリスクであるふるさと納税ですが、市の方針変更や、そもそもふるさと納税という制度自体がなくなる可能性があることはリスクとして、再認識しないといけないですね。
とういうわけで、今年のふるさと納税も結局、お米20キロかお肉になりそうです。
変化球としては果物もいいと思っています。
お肉なら宮崎県都城市
ふるさとチョイスのPVランキングでも断トツの首位をいく宮崎県都城市。
肉と焼酎のふるさと・都城と宣伝するだけあって、お肉の種類と量がとてつもないです。
豚肉でも4キロがでていたものが、今回は5キロというものがでていました。
これらの人気商品は開始2~3分で品切れになってしまいますが、他にも多くのお得な商品がありますので、都城の人気なのもうなづけますね。
しかも、月に2回、土曜日に更新されるため、仕事勤めの方でも応募しやすいですよね。
今年も都城市にふるさと納税することになりそうです。
お米の20キロを狙うなら
お米の20キロの自治体はすでに完売してしまっているところもございますが、まだまだ、お米20キロをしている自治体もありますし、追加募集もありそうなので、急ぐ予定はありません。
同じお米20キロでも今まで、寄付したことのない自治体にふるさと納税をしてみたいと思っています。
また、ふるさとチョイスではクレジット決済ができる自治体は完売してしまっていることが多いですが、振込でしか対応できない自治体は比較的いつでも、ふるさと納税が間に合うようです。
果物は
種類がいろいろあり、まずは、どの果物を選ぶのか迷いますね。
やはり、量で選ぶようでしたら、みかん、りんご、梨あたりがお得そうです。
珍しいものとしたら、マンゴー、メロン、桃でしょうか。
いろいろ調べてみたいですね。