ポンです。
2017年にはじめて、行ったこと。
それは、福袋の申込です。
宝くじや、福袋のようなものには、あまり興味がない私ですが、今回は、なぜ、そんな私が福袋に申し込んだのか、と申し込んだ結果を備忘録として、記載したい思います。
備忘録として、残して、先は長いですが、来年の福袋に活かしたいと思います。
さて、私が申し込んだ福袋は
2017年のヨドバシカメラの福袋
です。
なぜ、このヨドバシカメラの福袋に申し込むことを決めたのか。
それは、ヨドバシカメラの福袋は「中身が予想しやすい」につきますね。
特に、
夢のお年玉箱2017タブレットパソコンの夢i 30,000円
はほぼ、中身を予想できますよね。
私の予想は、
アイパッドエアー2(16GB)
か
アイパッドミニ4(16GB)
と予想しています。
どちらも、4万円を超える価格なので、3万円で買えるとしましたら、かなりのお得に買えますよね。
答えは、購入しないとわかりませんが、予想が当たれば、来年も挑戦したいと思います。
というわけで、まずは、申込を行わないと、購入することもできないため、
2017年のヨドバシカメラの福袋の申込に挑戦
してみました。
ヨドバシカメラの福袋の申込は
・日にちは12月14日(水)
・時間は12時30分
・申込方法はヨドバシカメラのアプリからのみ
と、いう条件でした。
日にちが12月14日の水曜日という平日ということで、サラリーマンには厳しい日程です。
昼休みが12時から13時であれば、運よく参戦可能です。
なお、申込の条件もすべて、ヨドバシアプリからのみの発表だったため、ヨドバシカメラの福袋に申し込むためには、ヨドバシアプリをインストールしておくことは、必須ですね。
昨年は、私は、参戦しなかったのですが、昨年は、ヨドバシアプリからの申込はやっていなかったようですね。
それでは、運命の日
12月14日の12時30分開催のヨドバシカメラの福袋申込日の行動
を思い出しながら記載してみます。
12月14日は水曜日で平日のため、普段通り、仕事をしていました。
幸いなことに、昼休みのため、参戦。
12時30分少し前に、ヨドバシカメラのアプリを開いて、申込画面まで、到達。
時計が12時30分がさしたところで、
「夢のお年玉箱2017タブレットパソコンの夢i」の申込画面を押すところまでは、順調でした。
しかし、そのあとは、申込者多数だったようで、接続不良が続くこと2~3分。
ようやく、接続して、入力画面へ。
時間は、12時37分くらいでしょうか。
入力内容は
- 名前(漢字)
- 名前(カタカナ)
- メールアドレス
の3点でした。
特に名前は、スマフォでうち慣れていなかったため、結構な時間ロスとなりました。
ようやく入力し終わったため、「送信」ボタンを押すと、またもや、接続不良に。
何回か、接続更新して、ようやくつながると、コメントが
「大変申し訳ございません。こちらのご注文整理発行は受付を終了させていただきました。」
「お手続きの途中でしたが、販売予定数に達したため、ご注文整理券の発行手続きの受付を終了させていただきました。せっかくお手続きいただいたにも関わらず、誠に申し訳ございません。またの機会に、ぜひご利用ください。お待ちしております。」
と、内容でした。
残念、無念。
既に完売でした。
時間は、12時35分ちょうどでした。
ということで、
夢のお年玉箱2017タブレットパソコンの夢iは5分で完売
という現実を見ました。
5分以内に入力を終えることか簡単だと思うのですが、人気過ぎて、接続不良が起こるため、大変厳しいです。
入力スピードを上げることはできても、接続不良は、個人の力では、どうしようもないですからね。
福袋というよりも、早押しという競技に参加したというほうが正しい表現かもしれませんね。
夢のお年玉箱2017タブレットパソコンの夢i3万円の人気ぶりがうかがえます。
これで、夢のお年玉箱2017タブレットパソコンの夢i3万円のネット販売は終了です。
あとは、店舗販売しかありませんが、これも、大変な人気ぶりで、寒い冬の中、前日から並ぶ勇気はないため、2017年のヨドバシカメラの福袋、夢のお年玉箱2017タブレットパソコンの夢i3万円は諦めるしかなさそうです。
当選した方、おめでとうございます。
夢のお年玉箱2017タブレットパソコンの夢iの予想が当たっているかは、直接購入することはできませんでしたが、ツイッター上のつぶやきをみてみたいと思います。
当たっていれば、来年もイベントとして、参戦してみようと思います。